PG1レディースチャンピオン2026開幕!出場選手や選考順位・歴代優勝者・ドリーム戦を徹底紹介
レディースチャンピオンの出場資格・選考基準を紹介!
PG1レディースチャンピオンは、女子レーサーなら誰もが目指す最高峰タイトルです!
その舞台に立てるのは、選考期間中に優秀な成績を残したわずか52名。
さらに前年度優勝者やオールレディース、レディースオールスター優勝者には優先出場権が与えられ、実力と実績を兼ね備えたトップレーサーが徳山に集結します!
【2日目】予選12レース予想!
【出走表】
- 1号艇:鎌倉涼(A1級・大阪)
- 2号艇:廣中智紗衣(A2級・東京)
- 3号艇:田口節子(A1級・岡山)
- 4号艇:長嶋万記(B2級・静岡)
- 5号艇:米丸乃絵(A1級・福岡)
- 6号艇:土屋千明(A2級・群馬)
まず中心は1号艇鎌倉涼選手です!
女子戦1コース勝率は76.92%、直近1年間でも77.77%と高い数字を残しており、イン戦の信頼度は十分。
F1を抱えていますが、今節もスタートはしっかり決めており、ここはイン逃げが本線とみました。
相手筆頭には3号艇田口節子選手を推します!
3コース勝率は28.57%、女子戦では31.57%とセンター戦を得意としており、まくり差し主体のレース運びはさすがの一言。
1マークでは鎌倉選手に最も迫れる存在でしょう。
そして今回、本線相手に狙いたいのが5号艇米丸乃絵選手です!
5コースは知る人ぞ知る得意コースで、直近1年間の5コース3連対率は48.78%、女子戦では60.00%と非常に優秀な数字を残しています。
さらに今節は平均スタートコンマ11とメンバー最速タイ。
スタートからしっかり攻められている点も大きなプラス材料です。
3号艇・田口選手が攻め、4号艇長嶋万記選手も高評価モーターを生かして動けば、1マークは内側が慌ただしい展開になりそうです。
その展開を冷静に突ける米丸選手には絶好のチャンスが訪れるのではないかみています。
2号艇・廣中智紗衣選手も差し巧者ですが、今節はスタートがやや慎重な印象。
今回は差して2・3着争いまでという評価にしました。
今回は鎌倉選手のイン逃げを軸に、田口選手と米丸選手を本線相手として狙っていきたいと思います!
- 本線:1-35-35
- 押さえ:1-3=2
- 狙い目:4-15-156、5-14-1246
レディースチャンピオンにおける優先出場資格
- 前年度レディースチャンピオン優勝者
- オールレディース競走優勝者
- レディースオールスター競走優勝者
- 選考期間勝率上位者(勝率が同じ場合は着順点上位者)
選考期間は開催前年の6月1日から開催年の5月31日まで。
優先出場選手を除く残りの枠は、選考期間中の勝率によって決定されます。勝率が並んだ場合は着順点の上位選手から順に選出され、級別やデビュー年数に関係なく出場権を獲得できます!
レディースチャンピオンにおける選出除外対象
- 選考期間内の出走回数100走未満(優先出場選手を除く)
- 選考期間内の事故率0.40以上
- スタート事故による選出除外期間中の選手
- 負傷・病気・出産などにより出場を辞退した選手
- 褒賞懲戒規程による出場停止処分を受けた選手
レディースチャンピオンは、1年間の積み重ねが出場権につながる特別なタイトル戦です。
どれだけ実力があっても、事故率やスタート事故などの条件によっては出場を逃してしまうことも珍しくありません。
今年もハイレベルな選考を突破した52名が、女子最高峰タイトルを懸けて熱戦を繰り広げます!
レディースチャンピオン2026の出場選手一覧!
レディースチャンピオンの歴代優勝者をチェック!前回大会(第39回)は鎌倉涼が優勝!
PG1レディースチャンピオンは、1987年に「女子王座決定戦」として創設された、女子ボートレース最高峰のタイトル戦です!
2014年にはプレミアムG1へ格上げされるとともに、大会名も現在の「レディースチャンピオン」へ変更。
これまで数々の名勝負が生まれ、歴代優勝者には女子ボートレース界を代表するトップレーサーたちが名を連ねています。
2025年大会では鎌倉涼選手が悲願のPG1初制覇を達成!今年は2年連続優勝を目指して徳山へ乗り込みます。
まずは、歴代優勝者を一覧で振り返ってみましょう!
| 開催年 | 開催場 | 優勝者 | 支部 | コース | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年 | 津 | 海野ゆかり | 広島 | 1コース | 逃げ |
| 2017年 | 芦屋 | 小野生奈 | 福岡 | 1コース | 逃げ |
| 2018年 | 桐生 | 山川美由紀 | 香川 | 1コース | 逃げ |
| 2019年 | 蒲郡 | 大山千広 | 福岡 | 1コース | 逃げ |
| 2020年 | 多摩川 | 平山智加 | 香川 | 2コース | まくり |
| 2021年 | 浜名湖 | 遠藤エミ | 滋賀 | 1コース | 逃げ |
| 2022年 | 丸亀 | 香川素子 | 滋賀 | 4コース | 恵まれ |
| 2023年 | 津 | 遠藤エミ | 滋賀 | 2コース | まくり |
| 2024年 | 福岡 | 遠藤エミ | 滋賀 | 1コース | 逃げ |
| 2025年 | 浜名湖 | 鎌倉涼 | 大阪 | 1コース | 逃げ |
近年10大会を振り返ると、1コースからの逃げが7回とイン優勢の結果になっています。
一方で、2020年には平山智加選手、2023年には遠藤エミ選手が2コースからまくりを決めるなど、女子トップレーサー同士の戦いらしい豪快なレースも見られました!
優勝者に目を向けると、遠藤エミ選手が3度の優勝で頭一つ抜けた存在です。
また、2019年には大山千広選手が23歳で大会を制覇するなど、若手レーサーが一気に飛躍する舞台にもなっていますね!
2026年大会では、2025年覇者の鎌倉涼選手が大会連覇に挑戦。
その一方で、遠藤エミ選手をはじめとした歴代女王たちも出場予定です。
今年はどの選手が女子最高峰タイトルを手にするのか、熱戦に期待しましょう!
ここからは、レディースチャンピオン2026の優勝候補となる注目選手5名をご紹介します
レディースチャンピオン2026の注目選手5名!
女子最高峰のタイトルを懸けたレディースチャンピオンには、歴代女王から勢いに乗る若手まで52名のトップレーサーが集結します!
前年覇者の鎌倉涼選手や選考順位1位の遠藤エミ選手はもちろん、オールレディースで活躍した選手や近年ビッグレースで存在感を放つ実力者も多数出場。
誰が優勝してもおかしくないハイレベルなメンバーが揃いました。
ここでは、その中でも優勝争いの中心となりそうな注目選手5名をご紹介します!
【注目選手①】小野生奈(おの・せいな)選手
2026年のレディースチャンピオンで優勝候補筆頭に挙げたいのが、小野生奈選手です!
選考期間中にオールレディース競走で2度の優勝を飾り、自力でレディースチャンピオンの出場権を獲得!
レース内容も非常に安定しており、女子トップレーサーの中でも充実ぶりが際立っています。
さらに、小野選手を高く評価する理由が開催地・徳山との抜群の相性です。
直近1年間で徳山開催を2度制覇しているだけでなく、徳山では通算4V、2節連続優勝中!
前哨戦となった今年5月のG3オールレディースでも節間オール3連対で優勝を飾っており、本番へ向けて最高の状態で乗り込んできます。
2017年にはレディースチャンピオンを制覇しており、女子最高峰タイトル獲得の経験も十分。
実績・近況・水面相性の三拍子が揃った小野選手は、2026年大会の優勝候補筆頭と言えますね!
【注目選手②】田口節子(たぐち・せつこ)選手
女子ボートレース界を代表するベテランレーサー・田口節子選手も、優勝候補の一人です!
2026年は住之江、びわこで開催されたヴィーナスシリーズを制し、すでに今年2回の優勝を達成。
45歳となった現在も衰えを感じさせないレースぶりで、女子トップクラスの実力を維持しています。
レディースチャンピオンでは2011年・2012年に優勝しており、大舞台での勝負強さは出場メンバーの中でも随一。
スタート力と冷静なレース運びは今なお健在で、どのコースからでも上位争いに加われる総合力の高さが魅力です。
女子歴代最多優勝記録に迫る田口選手が、レディースチャンピオン3度目の制覇を成し遂げるのか、ベテランの円熟した走りに注目です!
【注目選手③】竹井奈美(たけい・なみ)選手
2026年のレディースチャンピオンで初のPG1制覇を狙うのが、竹井奈美選手です!
2026年は福岡オールレディースで今年初優勝を飾るなど、ここにきて調子は上向き。
持ち味のスタート力と積極的なレース運びを武器に、女子戦では安定した走りを見せています。
デビューから17年目を迎えた現在もA1級で活躍を続ける実力者。
ビッグタイトルにはあと一歩届いていませんが、豊富な経験と勝負強さは大きな武器です!
悲願の女子最高峰タイトル獲得へ。充実した近況を追い風に、徳山でどのような走りを見せるのか注目したい一人ですね!
【注目選手④】浜田亜理沙(はまだ・ありさ)選手
2023年のPG1クイーンズクライマックス、そして2025年のG2レディースオールスターを制している浜田亜理沙選手も、優勝候補の一人です!
女子ビッグレースで結果を残してきた勝負強さは、大舞台でも大きな武器となります。
前期はケガの影響による出走数不足でB1級へ降格しましたが、期替わりとなった2026年5月以降は完全復活。
61走で勝率7.75というハイアベレージを記録しており、この数字は全選手15位、女子選手では2位という素晴らしい成績です。
さらに、記事作成時点では4節連続優出中と安定感も抜群。
ケガからの復活を印象付ける走りを続けており、現在の充実度は女子レーサーの中でもトップクラスと言えるでしょう!
勢いそのままに、自身2度目のPG1タイトル獲得となるレディースチャンピオン制覇を狙います!
【注目選手⑤】平川香織(ひらかわ・かおり)選手
若手の中で最も注目したい存在が、平川香織選手です!
2026年5月にはボートレース大村のヴィーナスシリーズで待望のデビュー初優勝を達成。
その後も勢いは衰えず、期替わりとなった5月以降は勝率7点台をマークするなど、女子レーサーの中でもトップクラスの成績を残しています!
近況は旋回や道中戦など安定感が増しており、混合戦でも優出を重ねるなど着実に実力を伸ばしています。
レディースチャンピオンは2度目の出場となりますが、勢いだけなら歴代女王たちにも決して引けを取りません。
女子最高峰の舞台で、一気にブレイクを果たす可能性を秘めた存在です。
若手代表として、平川選手の走りにも注目しましょう!
ボートレース徳山の攻略情報!
ボートレース徳山は、全国でも屈指のイン有利水面として知られています。
1コースの1着率は約63%と全国トップクラスを誇り、基本的には「1号艇の逃げ」と「2コースの差し」を中心とした本命決着が多いレース場です。
一方で、海水水面ならではの潮位変化や風向きによってレース傾向が変わることもあり、条件次第では人気薄が台頭するケースも少なくありません。
ここからは、PG1レディースチャンピオン2026を攻略するために知っておきたい3つのポイントを紹介していきます。
全国トップクラスのイン有利水面!まずは1号艇を信頼
ボートレース徳山最大の特徴は、全国24場でもトップクラスのインの強さです!
周囲を山に囲まれた地形の影響で風が比較的穏やかになりやすく、ホーム側では緩やかな追い風になる日も多いため、1コースがスムーズに1マークを先取りできます。
実際に1コースの1着率は約63%を誇り、「1-2」「1-3」「1-4」といった本命決着が全体の半数以上を占めています。
まずはイン逃げを基本に舟券を組み立てることが、徳山攻略の第一歩と言えそうですね!
潮位差は最大3.5m!海水水面ならではの攻略ポイント
徳山は瀬戸内海に面した海水水面で、最大3.5mにも及ぶ潮位差がレースに影響を与えます。
満潮に近づく時間帯は水面がざわつきやすくなり、差しやまくり差しが決まりやすい傾向があります。
一方、干潮時は比較的パワー勝負になりやすく、行き足や伸びに優れたモーターが力を発揮する場面も少なくありません。
展示気配だけでなく、潮位まで確認して舟券を組み立てることで予想精度はさらに高まります!
展示タイムと風向きをチェックすれば的中率アップ!
徳山では展示タイムがレース結果に結び付きやすいことも大きな特徴です。
特に展示一番時計をマークしたイン艇は信頼度が高く、機力評価をするうえで重要な判断材料になります。
また、通常はイン有利の水面ですが、風速5m以上の横風や向かい風が吹いた場合や、満潮へ向かう上げ潮の時間帯はインが流されやすくなり、センター勢のまくりや差しが決まるケースもあります。
番組やオッズだけでなく、展示タイム・風向・潮位までチェックすることが、徳山攻略のポイントです。
ボートレース徳山の注目モーターを紹介!
ボートレース徳山は、イン有利の水面だからこそモーター性能が結果に直結しやすいレース場です。
特に女子戦ではスタート力だけでなく、出足や回り足の仕上がりが1マークの攻防を大きく左右します。エース機を引いた選手は一気に優勝候補へ浮上することも珍しくありません。
ここでは、PG1レディースチャンピオン2026で注目したいモーターをピックアップして紹介していきます!
現在のエース機候補!「68号機」
まず注目したいのが、現モーター2連対率トップの68号機です!
2連対率55.00%を誇り、優出回数も全モーター最多となる4回。
数字だけを見ても、今節のエース機候補と言える存在です。
2節前には新人B2級選手が乗艇し6着が続いたことで勝率はやや落としましたが、それでも2連対率トップを維持していることから、このモーターのポテンシャルの高さがうかがえます。
舟足はどちらかと言えば出足から回り足寄りの仕上がりで、調整のしやすさも魅力の一つ。
乗り手を選びにくいタイプだけに、女子トップレーサーがモーター抽選で引き当てれば、一気に優勝候補へ浮上する可能性も十分あります。
モーター抽選の結果次第では、シリーズ全体の勢力図を左右する一基となりそうです!
伸び足軽快の快速機!「17号機」
続いて注目したいのが、直線系の舟足が光る17号機です!
2連対率は46.03%と高水準を維持しており、優出回数も2回。
派手な数字ではありませんが、このモーター最大の魅力は全モータートップとなる1分48秒7の最高タイムを記録していることです!
ボートレース徳山は、展示タイム上位のモーターが本番でも好走するケースが多く、特に展示一番時計をマークした艇は舟券の軸として信頼できる水面。
そのため、17号機の伸び足はシリーズを通して大きな武器になるでしょう。
スリット後の行き足から伸びにかけての軽快さが魅力で、センターやアウトコースからでも展開を突く走りに期待できます。
モーター抽選で実力者が手にすれば、一気にシリーズを盛り上げる存在となりそうです!
上昇度ならナンバーワン!「11号機」
最後に注目したいのが、近況で一気に評価を上げている11号機です!
モーター2連対率は34.85%と数字だけを見ると目立ちませんが、実戦での気配はそれ以上。
2節前に地元・柳生泰二選手がしっかりと仕上げたことで、出足・回り足・伸びのすべてが高水準まで底上げされました!
実際に前節でも高い機力評価を受けており、どのコースからでもレース足の良さが目立つ一基です。
数字以上のパワーを秘めた「隠れエース機」と言っても過言ではないでしょう!
前検でこの気配を維持していれば、モーター抽選で手にした選手は一気に優勝候補へ浮上する可能性も十分あります。
2連対率だけでは見抜けない、今シリーズの上昇度No.1モーターとして注目したい一基です!
PG1レディースチャンピオン2026ドリーム戦の出場選手を紹介!
ドリーム戦に出場できるのは、選考期間中に優秀な成績を残した選考勝率上位6名のみ。
女子トップレーサーの中でも限られた選手だけが選ばれる、まさに大会の目玉レースです!
さらに枠番は選考勝率順に決定するため、1号艇は選考順位1位だけに与えられる特別な枠。
初日から優勝候補同士が激突する、見逃せない一戦となります!
今年のドリーム戦メンバーはこちらです。
【出走表】
- 1号艇:遠藤エミ(A1級・滋賀)
- 2号艇:小野生奈(A1級・福岡)
- 3号艇:高憧四季(A1級・大阪)
- 4号艇:田口節子(A1級・岡山)
- 5号艇:前田紗希(A1級・埼玉)
- 6号艇:川野芽唯(A1級・福岡)
女子初のSG覇者・遠藤エミ選手、2017年覇者の小野生奈選手、勢い十分の若きエース高憧四季選手、女子レジェンド田口節子選手など、女子ボートレースを代表するトップレーサーが勢ぞろいしました!
このドリーム戦を制すれば、シリーズの流れを一気に引き寄せることも十分可能。
女子最高峰タイトルの行方を占う一戦として、大きな注目を集めることは間違いありません!
初日からハイレベルな攻防が繰り広げられるPG1レディースチャンピオン2026。
優勝争いを占う意味でも、ドリーム戦は絶対に見逃せないレースです!
まとめ:PG1レディースチャンピオン2026は女子最高峰の熱戦に注目!
- PG1レディースチャンピオン2026は8月6日からボートレース徳山で開催
- 女子トップレーサー52名が女子最高峰タイトルを懸けて激突
- 遠藤エミ・小野生奈・浜田亜理沙ら実力者が優勝候補
- 徳山はイン有利だが、潮位・風向き・展示タイムも舟券攻略の重要ポイント
- モーター抽選や前検・展示気配にも注目!
PG1レディースチャンピオンは、女子レーサーだけが出場できる最高峰のタイトル戦です。
今年も遠藤エミ選手や小野生奈選手をはじめ、浜田亜理沙選手、高憧四季選手、田口節子選手など、実力・実績ともに申し分ないトップレーサーが勢ぞろい。
女子ボートレース最高レベルの熱戦が期待されます!
また、舞台となるボートレース徳山は全国屈指のイン有利水面ですが、潮位や風向き、展示タイム、そしてモーター抽選の結果によってレース傾向が大きく変わることも珍しくありません。
シリーズを通して前検・展示気配やモーター相場をチェックすることが、舟券攻略の大きなポイントになりそうです!
