香川素子が鳴門オールレディース優勝!減点7を跳ね返して今年初V達成!
香川素子選手が鳴門オールレディースを制しました!
ボートレース鳴門で開催されたG3「オールレディース 第42回渦の女王決定戦競走」の優勝戦で、1号艇から堂々のイン逃げを決めて快勝。今年初優勝・通算30回目の優勝を達成しました。
今節は初日ドリーム戦で待機行動違反による減点7を受ける厳しいスタートとなりましたが、そこから見事に巻き返し。
シリーズを通して安定した走りを続け、最後はしっかり結果を残しました。
49歳となった現在も第一線で活躍を続ける香川選手。
ベテランらしい冷静なレース運びと高いターン技術が光る、価値ある優勝となりました。
この記事では、香川素子選手の優勝戦やシリーズでの戦いぶり、女子賞金ランキング争いについて紹介していきます!
ボートレース鳴門で開催された「G3オールレディース 第42回渦の女王決定戦」は香川素子選手が優勝!
2026年5月4日、ボートレース鳴門で開催されていたG3「オールレディース 第42回渦の女王決定戦」が最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われました。
当日はホーム追い風5メートルのコンディションとなり、安定板を装着しての2周短縮戦。
難しい水面状況のなか、1号艇で登場した香川素子選手が人気に応える走りを披露しました。
進入は123/456の3対3。スタートではダッシュ勢にやや踏み込まれる形となりましたが、香川選手は冷静に1マークを先マイ。そのままバックで独走態勢を築き、危なげなく逃げ切りました。
2着には薮内瑞希選手、3着には水野望美選手が入り、3連単1-4-3は1750円(6番人気)となりました。
減点7からの巻き返し!ベテランらしい対応力が光ったシリーズ!
今節の香川選手は、初日ドリーム戦で待機行動違反を取られ、いきなり減点7という苦しい状況に追い込まれました。
しかし、その後は見事な立て直しを披露。予選ラストの7Rでは3コースから鮮やかなまくりを決めるなど、最後まで安定した走りを続けました。
最終的には4勝・2着2本・3着1本の好成績で予選2位通過。準優勝戦、優勝戦ともに1号艇をしっかり生かし、シリーズを締めくくりました。
プレッシャーのかかる状況でも崩れなかったあたりは、さすがベテランと言える内容でした。
今年初優勝で女子賞金ランキングも急浮上!
今回の優勝で香川選手は優勝賞金125万円を獲得!
今節だけで約245万円を加算し、女子賞金ランキングは開幕前の34位から20位まで急浮上しました。
これにより、11月のG2レディースチャレンジカップ出場圏内へ浮上。今後の賞金争いにも大きな意味を持つ優勝となりました。
ただし、香川選手はこのあと5月5日から6月3日までF休みに入る予定。復帰初戦は6月6日からの大村一般戦を予定しています。
49歳となった今も女子戦線で存在感!
49歳となった現在も第一線で活躍を続けている香川選手。
豊富な経験と高いターン技術は今なお健在で、女子戦では常に上位争いを演じています。
特に今節は難しい気象条件のなかでも冷静なレース運びが際立っており、ベテランらしい対応力を改めて印象付けました。
近年は若手女子レーサーの活躍も目立っていますが、そのなかで存在感を示した今回の優勝は非常に価値の高いものとなりそうです。
まとめ:香川素子選手が鳴門オールレディース優勝!見事な巻き返しで今年初V!
鳴門オールレディースを制した香川素子選手。優勝戦では1コースから危なげない逃げを決め、今年初優勝・通算30回目のVを達成しました。
初日の減点7を跳ね返しての優勝は見事の一言。シリーズを通して見せた安定感や冷静なレース運びには、ベテランらしい強さが詰まっていました。
女子賞金ランキング争いも含め、香川選手の今後の走りにも引き続き注目が集まります!