樋江井舞(ひえい・まい)はチア出身の「まくり差し」名手!父の魂を継ぐ134期生の素顔
父で元ボートレーサーの樋江井愼祐から勝負師のDNAを受け継ぎ、愛知支部の新星として鮮烈なデビューを果たした樋江井舞(ひえい・まい)選手。134期の「黄金世代」として、新人離れした「まくり差し」の精度で万舟券を演出する彼女に、今多くのファンが熱い視線を送っています。
樋江井舞選手のプロフィール
| 名前 | 樋江井舞(ひえい・まい) |
|---|---|
| 登録番号 | 5340 |
| 級別 | B1 |
| 期 | 134期 |
| 支部 | 愛知支部 |
| 出身 | 愛知県 |
| 誕生日 | 2001年7月27日(24歳)しし座 |
| 身長 | 152cm |
| 体重 | 44kg |
| 血液型 | AB型 |
樋江井舞選手の優勝歴・一覧
優勝歴はありません。
樋江井舞のプロフィール|152cmの小柄な体格を活かした愛知支部の新星
身長152cm、体重44kgという小柄で引き締まった体格は、ボートの機動性を最大限に引き出すための理想的な身体的アドバンテージとなっています。
愛知支部の新星、樋江井舞選手は、レーサーとして心身ともに大きく飛躍する時期を迎えています。AB型の血液型に象徴される多角的な視点も、水上の格闘技を生き抜く彼女の武器となっています。
2026年の最新成績データ|勝率向上と安定したスタート勘
近況では平均STを0.16まで向上させており、スリットでの攻防から展開を突く準備が着実に整っています。
- 登録番号:5340
- 登録期:134期
- 2026年勝率:3.61
- 2026年2連率:12.7%
- 平均スタートタイミング(ST):0.18(直近では0.16をマーク)
父の背中を追いチアから転身|2度目の挑戦で掴んだボートレーサーへの道
父・樋江井愼祐の背中に憧れてボートレースの世界を志し、一度は不合格の挫折を味わいながらも大学のチアリーディング部で培ったタフネスを武器に夢を叶えました。
樋江井選手の人生の原点は、愛知支部のレーサーであった父・樋江井愼祐(3400)の姿にあります。しかし、プロへの道は決して平坦ではありませんでした。
チアの魂:大学3年間の活動が育んだ強靭なフィジカルと精神
高校時代、樋江井舞選手は125期の養成所試験に挑戦するも不合格という挫折を経験しました。しかし、夢を諦めることはありませんでした。
大学で未経験から始めたチアリーディングの厳しい練習を通じて、再挑戦への精神力と強い体幹を養っていきます。チームで息を合わせる経験は、水上での艇間距離の把握や展開を読むセンスにもつながりました。
やがて、かつての受験仲間がレーサーとして活躍する姿に刺激を受け、再び養成所試験に挑戦。努力を重ねた末、134期生としてボートレーサーへの道を切り開きました。
驚異の「まくり差し」成績|5コースから鋭く斬り込む勝負強さの秘密
新人離れした「まくり差し」の精度こそが彼女の真骨頂であり、外枠の5コースからでも一瞬の隙間を突く冷静な判断力が多くの万舟券を演出しています。
樋江井選手の勝利は、そのほとんどが展開を読み切ったまくり差しによるものです。通常、新人は内枠の逃げや大外のまくりを狙いがちですが、彼女は高度な技術を要する「差し」に強いこだわりを見せています。
5コースを含む多彩な戦い:樋江井舞のレースぶりを分析
樋江井舞選手は、愛知支部の134期として着実にレースを重ねています。
直近の成績を見ると、5コースへの進入回数は比較的多く見られますが、コースごとの勝率が際立って高いわけではなく、様々な展開でレースに臨んでいます。
その中でも「まくり差し」など攻めの動きを試みる場面はあり、展開に応じた柔軟な判断で着順を上げる力を見せています。出足や回り足を意識したプロペラ調整なども取り入れつつ、安定感を高めてきました。
また、同期には萩原丈太朗選手や齊藤廉選手などが在籍しており、こうした同期との切磋琢磨の環境も彼女の成長を支えています。
意外な素顔とギャップ萌え|UFO探しに没頭する私生活
クールなピットでの姿とは裏腹に、樋江井舞選手は私生活ではUFO探しに強い関心を持つミステリアスな一面があります。養成所時代から同期とオカルト番組を熱心に観るほどのミステリー好きで、陸の上では「ズボラ」を自称する親しみやすさも魅力です。
休日や空き時間には独自の感性で河童や宇宙の謎を追求し、自宅では掃除をしても2日と持たない飾らない素顔が、ファンに親近感を与えています。
広告塔としての自覚:自分をきっかけにボートレースを広めたい志
メディア露出を通じて、競技に馴染みのない層への架け橋を目指しています。
父の教えをベースに、愛知支部の町田満美選手らを目標に柔軟に技術を吸収し、特定の師匠に縛られない自由な成長を重ねています。
養成所では養成員代表として宣誓を行い、同期を牽引する134期の看板としての責任も自覚。「舟券に絡んで貢献したい」という言葉通り、着実に勝率を積み上げ、上位級への昇級も見据えています。
まとめ|父から継承した魂と、自ら切り拓く「舞スタイル」
父・樋江井愼祐が歩んだ道を尊重しつつ、チア出身という特異な経歴と独自のキャラクターで、樋江井舞は唯一無二のレーサーへと進化を続けています。
ヴィーナスシリーズなどの華やかな舞台で、彼女の十八番である 「まくり差し」 が炸裂する日はすぐそこまで来ています。父譲りの根性とチアで鍛えたタフネス、そして未知なる世界を追いかける自由な心。
樋江井舞が水面に描く軌跡は、これからも私たちを驚かせ、楽しませてくれることでしょう。