三重の至宝!塩崎桐加(しおざき・ひさか)、石塚裕介との結婚と弟子へ繋ぐ勝利のバトン

三重の至宝!塩崎桐加(しおざき・ひさか)、石塚裕介との結婚と弟子へ繋ぐ勝利のバトンのTOP画像

三重支部が誇る「艇界のプリンセスツリー」こと塩崎桐加(しおざき・ひさか)選手。その華やかな愛称とは裏腹に、水面で見せる攻撃的な走りと圧倒的な勝負強さで、今や女子ボートレース界に欠かせない存在として多くのファンを魅了しています。
この記事では、塩崎選手のこれまでの輝かしい経歴や最強105期での歩み、そして彼女の持ち味である卓越した旋回技術と勝負どころでの集中力について深掘りします。さらに、同じ三重支部の石塚裕介選手との温かな結婚生活や、愛弟子・山川波乙選手との絆、さらに産休明け復帰初節での奇跡的な優勝劇といったドラマチックなエピソードは必見です!
母として、師匠として進化を続ける塩崎桐加選手の魅力を余すところなくお届けします。

塩崎桐加選手のプロフィール

名前塩崎桐加(しおざき・ひさか)
登録番号4589
級別B1
105期
支部三重支部
出身三重県
誕生日 1992年4月20日(34歳)おうし座
身長161cm
体重50kg
血液型B 型

塩崎桐加選手の優勝歴・一覧

日付/場 グレード/開催時間帯/タイトル
2018/12/31
平和島
G1 第7回クイーンズクライマックス
2018/1/11
宮島
一般 デイリースポーツ杯争奪男女W優勝戦
2015/11/6
江戸川
一般 ヴィーナスシリーズ第7戦 江戸川JINRO CUP

三重支部の至宝!塩崎桐加選手のプロフィールと歩み

塩崎桐加のプロフィール

三重支部を代表する塩崎桐加選手は、2009年に地元・津でプロデビューを果たしました。105期生として切磋琢磨し、わずか10ヶ月で初勝利を挙げるなど早くから才能を開花させています

161cmという身長を活かした力強いモンキーターンと、B型特有の集中力が、コンマ数秒を争う勝負の世界における彼女の武器となっています。

江戸川初優勝からG3制覇へ!塩崎桐加の成績とターニングポイント

塩崎桐加の成績とターニングポイント
塩崎桐加の成績とターニングポイント

日本一の難水面・江戸川での初優勝や、平和島でのG3クイーンズクライマックスシリーズ制覇など、ビッグタイトルの獲得が彼女のキャリアにおける大きな転換点となりました。

塩崎桐加選手は、2015年に江戸川競艇場で待望の初優勝を飾り、その勝負強さを全国に知らしめました。その後もG3制覇を成し遂げるなど着実に実績を積み上げています。特に産休を経て復帰してからは、以前にも増してボートに対する熱意と手応えを実感しており、地元のレディースチャンピオン出場を目標に掲げるなど、さらなる飛躍を誓っています。

最強世代105期の絆!佐藤翼や渡邉優美ら実力派同期との切磋琢磨

佐藤翼選手
佐藤翼選手
渡邉優美選手
渡邉優美選手

SGタイトルホルダーや女子戦線のトップランナーがひしめき合う105期において、彼女は同期との切磋琢磨を通じてプロとしての意識を磨き上げてきました。

105期は現在のボートレース界を牽引する多くのスターを輩出した「黄金世代」です。同期の活躍は塩崎桐加選手にとって大きな刺激であり、レース場でも常にその走りを気に掛ける存在となっています。

  • 磯部誠:105期を代表するエースでSGタイトルホルダー。
  • 渡邉優美:女子トップクラスの実力者。塩崎選手とは女子戦で覇を競う宿命のライバル。
  • 佐藤翼:関東を代表する105期の実力者。
  • 菅章哉:チルト3度を駆使する超個性派レーサー。

確かな勝負強さ!プリンセスツリーの真骨頂

まくり差しを決める塩崎選手
まくり差しを決める塩崎選手

彼女の主要な記録を振り返ると、初勝利・初優勝・G1初勝利・復帰初優出のすべてにおいて、プレッシャーのかかる場面で鮮やかな勝利をもぎ取ってきた軌跡が見て取れます。

緩急自在の旋回と圧倒的な「決め手」の技術

  • 初勝利(2010年):津。ST.03という鮮烈なスタートから抜き去る快勝。
  • デビュー初優勝(2015年):江戸川。難水面で見せた見事なハンドル捌きでの差し切り。
  • G1初勝利(2016年):津。地元の大舞台で強豪を破るまくり差し。
  • 復帰初節優勝(2018年):宮島。ブランクを感じさせない鮮やかな差し。

彼女がこれほどまでに強い理由は、コンマ零台を攻める抜群のスタート勘と、展開を読みまくり・差しを瞬時に使い分ける判断力、さらに伸びを引き出すペラ調整の執念に集約されます。

旦那・石塚裕介との結婚と劇的な復帰劇|ママさんレーサーの不屈の魂

同じ三重支部で活躍する夫・石塚裕介選手
同じ三重支部で活躍する夫・石塚裕介選手

2020年、彼女は同じ三重支部の先輩レーサーである石塚裕介選手と結婚し、公私ともに支え合う最高のパートナーシップを築いています。同じプロとして技術的な相談もできる心強い存在が、彼女の走りをより強固なものにしています。

2016年に第一子の妊娠のため産休に入り、翌2017年に長男を出産。長期のブランクは大きな壁となりますが、彼女はその不安を最高の形で打ち破りました。2018年1月、復帰初節となったボートレース宮島でいきなりの優勝という、ボートレース史に残る奇跡的な復活劇を成し遂げたのです。母となった彼女の強さは、環境の変化に左右されない確かな才能の証でした。

弟子・山川波乙への継承と、共に三重支部を盛り上げる熱き絆

師弟でツーショット
師弟でツーショット

自身がトップレーサーとして活躍する一方で、塩崎選手は後進の育成にも情熱を注いでいます。愛弟子の山川波乙選手に対し、技術面はもちろん、勝負師としての精神面でも親身な指導を行い、2025年6月には地元・津で師弟揃っての優勝戦進出という快挙を成し遂げました。
師匠と同じ舞台に立つまでに成長した弟子の姿は、塩崎選手の指導者としての素晴らしさを物語っています。

まとめ:2026年も注目!塩崎桐加が描くさらなる飛躍の未来図

「艇界のプリンセスツリー」は、母として、師匠として、そして一人のレーサーとして、これからも水面に鮮やかな旋風を巻き起こし続けます。

2026年、33歳という円熟期を迎えた塩崎選手は、さらなる高みを目指して水面を駆け抜けます。家族のサポートを背に、弟子の成長を励みに、そしてファンの声援を力に変えて。
塩崎桐加の挑戦は、これからも多くの人々に希望を与え続けていくことでしょう!